美男ですねの8話を無料で見たい!韓国ドラマのあの鉄板演出は必見!?

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韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」の第8話「抑え切れない思い」を無料で見たいあなたにオススメの方法を紹介します!

実ははこの方法を使うとなんと安全確実に動画の無料視聴ができるようです!

今回の美男ですねの8話では韓国ドラマあるあるのあの鉄板演出が見られるということですので、無料視聴できるならぜひ実践したいですよね!!

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美男ですねの8話の見どころは?ネタバレなしでドラマ本編のあらすじを紹介!

それではここで美男ですね(韓国版)の8話のあらすじをネタバレなしで紹介しましょう!

勘違いのマ室長が教えたのは?

コ・ミナムは、レコーディング中にテギョンへの気持ちが溢れ出してしまいます。そして、部屋から飛び出すのでした。

マ室長は、それをカン・シヌへの感情だと勘違いしてしまいます。しかも、マ室長はその事をテギョンにも伝えるのでした。

そして、マ室長はコ・ミナムに感情コントロールのツボを教えるのでした。そのツボとは、なんと鼻を豚鼻のように押すことなのでした。

コ・ミナムは、テギョンにもシヌが好きなのだと勘違いされていると知ります。

そんなコ・ミナムに、カン・シヌはたとえ話をするのでした。ミナムは、シヌにたとえ話を聞いても、自分の事だとは気づきません。

ビデオ撮影で何が起こる?

一方アン社長は、レコーディングが上手くいったことで上機嫌になっていました。

ミナムのシングルデビューのために、ミュージックビデオを撮影する事になります。

コ・ミナムとテギョンは、その撮影のために高校へやってきました。ところがそこでコ・ミナムは、本当のコ・ミナムの同級生に会ってしまうのでした。

そして、同級生は、実はコ・ミナムの妹が好きだったと話すのでした。

その日は誕生日だったのに?!

コ・ミナムは、テギョンあてのプレゼントを見て、誕生日を知ります。

そしてテギョンは、モ・ファランからの電話で呼び出されるのでした。

ところが、それは取材でした。テギョンは、自分の誕生日も覚えていないモ・ファランにショックを受けます。

コ・ミナムは、テギョンと母の、そんな会話を聞いてしまいました。

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美男ですねの8話の感想を紹介!

https://twitter.com/jetpack/status/1028929127003213824
それでは最後に「美男ですね(韓国版)」の8話の感想を紹介しますね!

すれ違いがせつない

7、8話あたりから、コ・ミナムの気持ちがはっきりしてきます。

そして同時に、A.N.JELの男性メンバー3人もコ・ミナムを想っていました。しかも、3人ともがそれぞれ違う愛情表現をしてくれます。

ジェルミは、コ・ミナムを励ますために、気分転換に連れ出します。バイクで走ったり、激辛を食べて泣かせたり、最後は循環バスでクールダウンです。

カン・シヌは、とにかく優しくかばってくれます。これは、女性視聴者にはたまりません。見ている方も、あっちもこっちも切なくなってきますね。

そして、ファン・テギョンの嫉妬も激しくなってきます。

それにしても、コ・ミナムを演じているパク・シネちゃんが、本当にキュートです。シネちゃんは、男三人に愛される役ですが、嫌味がありませんね。

高校生役がかわいい

ミナムとテギョンは、ミュージックビデオの撮影のため、高校生役を演じます。

二人が落ち葉でふざけるシーンがあります。この時のテギョンの笑顔が、またドキっとさせられる笑顔です。

テギョンを演じるチャン・グンソクさんは、本当に表情が豊かだなと思わされます。

ここで、本当のミナムの同級生と一緒にビデオ撮影をする事になってしまうのです。同級生は、コ・ミナムの事を一番の親友だと言っています。

けれどなんと、同級生は、ミナムを連れションに誘うのです。この時は、テギョンが助けてくれます。これはさすがにちょっとびっくりするシーンでした。

ヘイのバッグがビックリ

ユ・ヘイも、コ・ミナムのビデオ撮影に出演することになっていました。それで、ユ・ヘイは当然のようにテギョンを連れて歩きます。

この時にユ・ヘイが、バッグは持ってくれないわね、と言っているところがあります。

日本ではあまり無いことだと思います。でも韓国では彼氏は彼女のバッグも全部持ってくれる事が普通なのだそうです。

韓国ドラマを沢山見ると、そんなお国柄の違いも知れて楽しいですね。

母との関係が痛い

8話の最後は、テギョンと母の関係がわかるシーンです。

テギョンと母のシーンには、なぜか「月光」のアレンジバージョンが流れます。

その昔の「冬ソナ」でも、母とのシーンは「テンペスト」でした。

韓国ドラマの出生の秘密は、なぜかベートーヴェンが定番なのでしょうか。

それにしても、モ・ファランのテギョンに対する態度は最悪です。モ・ファランが愛した作曲家の歌を埋もれさせたくないから、有名な自分の息子にリメイクさせたいと言うのです。

そして、モ・ファランはもっとひどい言葉を、自分の息子に投げつけます。

コ・ミナムは、それを聞いてしまうのです。

ファン・テギョンの性格が、どんどんネジ曲がってしまった原因には、この母が欠かせないのでしょう。コ・ミナムは、ファン・テギョンのことを、どう癒やしてあげれるのでしょうか。

CMが見たい

スポンサーの字幕が、ドラマのラストに出てきます。これは、韓国で放送された当時のものです。

スポンサーのひとつに「エチュードハウス」という韓国の化粧品メーカーがあります。

パク・シネとチャン・グンソクは、このエチュードハウスのCMでも共演していました。エチュードハウスのCMには、グンソクとシネの濃厚キスバージョンもあります。

「美男ですね」の放送当時に、どのCMが流れていたのかはわかりません。けれど放送当時、口紅が売り切れたという記事を見た事があるので、すごい影響だったのではないでしょうか。

そして、最近気づいたのですが、「ビアードパパ」もスポンサーでした。シュークリームでおなじみの「ビアードパパ」です。「ビアードパパ」って、そんなに前から韓国にもあったのですね。

もしかして、韓国が本家なのかな?と、ちょっと調べてみました。ロッテが日韓の企業だったと知ったのは、韓国ドラマを見はじめてからでしたから。でもこちらは福岡が発祥のようですね。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!

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