美男ですね(韓国版)2話の動画を見たい!無料視聴も可能!?

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韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」の第2話「新メンバー コ・ミナム」の動画を見るのにオススメの方法を紹介します!

その方法を使えば何と無料視聴も可能とのこと!!非常に気になりませんか?

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美男ですね(韓国版)2話の動画の見どころは?ネタバレなしであらすじを紹介!


それではここで韓国版の美男ですねの2話の内容をネタバレなしで紹介しましょう!

相手は誰?

歓迎パーティーで、酔って大変な事をしてしまったコ・ミナムですが、誰に迷惑をかけたのか覚えていません。

どうやら、相手はファン・テギョンらしいとわかって、お詫びをしたいコ・ミナムですが、ことごとく失敗します。

ファンたちにまで、「新メンバー反対!コ・ミナム出ていけ」と言われてショックをうけます。

気分の悪いファン・テギョンは、合宿所から抜け出して、ホテル生活をしますが、そこで出会ってしまったのは、かつての名歌手モ・ファランでした。

代役のままデビュー

そして、アン社長の一声で、代役のままコ・ミナムのソロデビューが決まってしまい、ますます混乱するコ・ミナムです。

その様子を、屋上から見ていたのは、カン・シヌでした。

彼はどうも、気づいてしまったようです。

一方、事務所のアン社長は、テギョンにネット電話で、コ・ミナムを認めるよう説得していました。

ところが、アン社長が席をはずした際に、PCのカメラが違う方向を向いてしまい、ついにテギョンもとんでもない秘密を目撃してしまうのでした。

すぐに練習場に飛んでいくテギョン。

皆の前でバラそうとした時、雑誌のキム記者が現れて何も言えなくなってしまいます。

ところが、コ・ミナムは練習後に皆でシャワールームに誘われます。

さあ、どうなってしまうのでしょうか!?

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美男ですね(韓国版)2話の動画の感想を公開!


2話は、「ザ・ラブコメ」という感じで、面白いシーンが沢山出てきます。

自分は、韓国ドラマを見始めたとき、結構重い復讐モノや悲劇なドラマが多いのが嫌で、楽しいドラマを求めていました。

もしかして、「美男ですね」が日本でウケたのには、今までの韓国ドラマとはちょっと違う、そんな部分もあったからかもしれないですね。

お約束のシャワーシーン

まずは、テギョンさんのシャワーシーンが登場します。

歯磨きもしながらのシャワーで、潔癖症のテギョンさんの性格がよくわかるシーンでもあります。

シャワーの最中に、コ・ミナムがまた問題を起こして、ああ!どうするの!?というシーンでした。

ところで韓国では、筋肉質の男性の方が好まれるようなのです。

それで、視聴率のために、ドラマの始めの方では男性のシャワーシーンなど、上半身裸をサービスする事が多いのだそうです。

韓国のTVでは女性の肌の露出が、日本よりもかなり厳しいので、男性でサービスするのかもしれません。

もっとも、テギョンを演じるチャン・グンソクは、あまり筋肉ムキムキになるのは好きじゃないそうなので、韓国人好みというよりは、ここは日本人好みだったかもしれません。

もしかして、チャン・グンソクが韓国人好みに筋肉ムキムキだったら、ここまでブレイクしてなかったかもしれないですね。

韓国語のびっくり

この作品は2009年に放送されたものですが、この時には韓国はもうスマホ時代になっていました。

2話の中ではマ室長が、スマホを検索して「検索ワード1位」などと言っていて、ネットユーザーの評価を気にしています。

検索ワードで「ミナミシネヨ?」と言ってるところもあります。「美男ですね」を韓国語で言うと「ミナミシネヨ」なのです。

日本語的に聞いてしまうと、あまりなタイトルで、最初は耳を疑いました。

何しろ、一緒に夢中で見てたウチの娘はみなみという名前なので余計に、え?っていう感じです。

でも、そのお陰で韓国語に興味を持ちました。結構、日本語の感覚としては「マジ?」と思うように聞こえる言葉が多いので、面白いですね。

なぜダンス?

K-POPのグループは、ダンスが当たり前なのだそうで、踊りの練習をするシーンが出てきます。

でも「A.N.JEL」はバンドなので、実はダンスは出てこないのです。

ただ、ここはダンス練習中にコ・ミナムに仕込んであったボールが落ちて・・というシーンなので、ダンスが必要だった訳ですね。

男装するためにボールを入れるのが必要か?!というツッコミもありますが、このシーンのお陰で、テギョンが秘密に気づくし、スタイリストとコ・ミナムのやり取りは、テギョンでなくても、吹いてしまいます。

スタイリストのお姉さんは、なかなか激しい性格なので、マ室長にも容赦ないですが、なかなか憎めないキャラで、好きです。

「A.N.JEL」は、最初はダンスのグループの予定だったそうですが、踊りが苦手なメンバーがいたので、バンドのグループに変わったという噂もあります。

でも実はそもそも、韓国ではバンドのグループがあまり無くて、バンドを生放送する事も、当時はほとんどなかったそうです。

あの後でデビューしたカン・シヌ役ジョン・ヨンファがリーダーの「CNBLUE」の歌番組出演の時にも、ギターに線がつながってなくて、音は別だったりしていました。

なので、ドラマ当初の設定としては、「A.N.JEL」は当然ダンスグループだったそうなのですね。

ここも、日本のドラマ制作と違うので、びっくりしますが、韓国では撮りながら放送するので、途中で設定が変わったりする事が普通にあるのです。

何しろ、最終回の放送当日に、撮影が終わる、なんていう事がザラにあるのです。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!

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