トッケビのロケ地(カフェ)がこんな意外なシーンにも!?

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ソウルを旅行するとカフェの多さにびっくりしますよね。

おしゃれなカフェも多く、目移りしてしまいます。

ドラマ「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」でも、ドラマの登場人物たちがカフェで話すシーンがたくさん出てきます。

そこで今回はトッケビのカフェのロケ地を紹介していきます。実は意外なシーンでもカフェが使われていることが判明しました!!

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トッケビのロケ地の御用達カフェ!?登場シーンを一挙公開!

まず初めにトッケビのロケ地として度々使われているカフェを紹介します!

トッケビのロケ地のカフェといえばココ!?

そのカフェは、韓国内に多くの店舗を持つ「ダルコムコーヒー dal.komm COFFEE」です。

「ダルコムコーヒー」は、オンライン音楽コンテンツと提携しているカフェです。いつもとてもお洒落な音楽がかかっています。店内でライブイベントが行われていることもあるそうです。

実はトッケビ以外のドラマでもダルコムコーヒーは度々ロケ地として使われています。

最近では、ドラマ「太陽の末裔」「星から来たあなた」などでもダルコムコーヒーでロケが行われていたんですよね!

トッケビのロケ地のダルコムコーヒーが登場したシーンを一挙公開!

実はこのダルコムコーヒーですが、トッケビでは一箇所の店舗だけではなく、かなりたくさんの店舗で撮影されていました!

そこでトッケビでダルコムコーヒーが登場したシーンを改めて確認してみましょう!

2話「優しいウソ」

2話では、処理漏れのことをはなすため、死神が後輩とお茶をするシーンがあります。

実は、このシーンはダルコムコーヒー盆唐亭子(プンダンチョンジャ)店で撮影されています。

ダルコムコーヒー盆唐亭子店は盆唐線・亭子(チョンジャ)駅3番出口から徒歩11分くらいの場所です。

ちなみにダルコムコーヒー盆唐亭子店は、「太陽の末裔」の1話、13話で使用されたことでも有名なんですよね!

3話「救出作戦」

3話では、シンがウンタクに自分の剣が本当に見えるか確認するため、カフェに呼び出すシーンがあります。

このシーンはダルコムコーヒー慰礼(ウィレ)I’PARK店が登場します。

ダルコムコーヒー慰礼I’PARK店は地下鉄8号線・福井(ポクチョン)駅から徒歩10分くらいの場所です。

5話「芽生え始めた恋心」

5話では、歩道橋で偶然あった死神とサニーがお茶をするシーンがあります。

かみ合わない会話をする2人に思わず笑ってしまうシーンでした。

このシーンではダルコムコーヒー三成(サムソン)駅店が登場します。

ダルコムコーヒー三成駅店はその名の通り、地下鉄2号線・三成(サムソン)駅のほぼ目の前(徒歩1分程度)にあります。

6話「トッケビと死神の悩み」

6話では、死神とサニーとドクファとサニーの友達が合コンするシーンがあります。

このシーンではダルコムコーヒー鉢山(バルサン)駅店が登場しています。

ダルコムコーヒー 鉢山駅店も三成駅店と同様に地下鉄5号線・鉢山(バルサン)駅のほぼ目の前(徒歩1分程度)です。

11話「迫りくる死」

11話では、ウンタクの卒業式を口実に、サニーに会いに来た死神が2人でお茶をするシーンがあります。

このシーンではダルコムコーヒー鍾路鍾閣(チョンノチョンガク)店が登場しています。

ダルコムコーヒー 鍾路鍾閣(チョンノチョンガク)店は地下鉄1号線・鍾閣(チョンガク)駅から徒歩5分くらいの場所です。

14話「忘却」

14話では、記憶のないウンタクにシンが近づこうとして無理やり一緒にお茶をするシーンがあります。

このシーンではダルコムコーヒー蘇莱浦口(ソレボグ)駅前店が登場しています。

住所:仁川広域市 南洞区 蘇莱駅路 36 ラマダ仁川ホテル 1F

ダルコムコーヒー 蘇莱浦口駅前店は水仁(スイン)線の蘇莱浦口(ソレボク)駅から徒歩4分くらいの場所にあります。

トッケビのロケ地のダルコムコーヒー登場シーンで一番のおすすめは?

ダルコムコーヒーが登場するシーンの中で私の一番のオススメは6話「トッケビと死神の悩み」での合コンのシーンです。

とにかく、天然の死神に大爆笑した思い出があります。

韓国に行く機会があれば、是非とも鉢山(バルサン)駅店に行って、当時のシーンの雰囲気を味わってみたいですね!

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トッケビでカフェのロケ地が使われた意外なシーンとは?


実はトッケビではカフェではないシーンでもカフェが使われたシーンがありました!

そこでは2つのシーンにフォーカスして、そのカフェのロケ地を紹介しますね!

カナダのレストラン

5話、15話で登場したカナダのレストランは、なんと韓国のカフェでした!

ソウル市の隣にある京義道にあるCafe ZINO(カフェ ジーノ)です。

住所:京畿道 坡州市 炭県面 大洞里 94-5

異国情緒あふれるお店で、ファンタジーロマンスのトッケビにぴったりな雰囲気のお店ですね。

このカフェもトッケビの他に、ドラマ「スイッチ」など数多くのロケ地として使用されています。

Cafe ZINOは地下鉄2号線と6号線の合井(ハプチョン)駅から2200番のバスで、ヘイ芸術マウル駅で降り、そこからタクシーに乗り10分ほどで到着します。

お花屋さん

4話で、死神が目に入る女性がすべてサニーに見えてしまうというシーンで使われました。

このシーンはトッケビでは普通のお花屋さんに見えますが、実はロケ地はカフェでした!具体的にはこのシーンの撮影はマダンフラワーカフェで行われました。


移転後住所:ソウル特別市 鍾路区 益善洞(イクソンドン)166-23

マダンフラワーカフェは地下鉄1、3、5号線・鍾路駅から徒歩5分程度の場所にあります。

とはいえ、実は今のマダンフラワーカフェは移転後の場所です。実際の撮影場所は別の場所で行われていました。当時のロケ地、つまりもともとマダンフラワーカフェがあった場所は現在化粧品店になっています。

その場所は地下鉄3号線・安国(アングク)駅から徒歩10分くらいの場所でした。


移転前住所:ソウル特別市 鍾路区 昭格洞(ソギョクドン)152

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トッケビでカフェのロケ地のまとめ


ここまで、ドラマ「トッケビ」のロケ地で使用されたカフェを紹介してきました。

どれもオシャレで、ロケ地でなくても行ってみたいカフェです。

トッケビのロケ地めぐりの時には、必ず立ち寄りたい場所ですね!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!

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