韓国ドラマ「師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>」の4話についてのあらすじ記事です。
サイムダンの3話では今まで比べると現代のエピソードより500年前のエピソードのほうが多めになってきましたね。
実は4話ではこの500年前の物語が大きく動き出すことになります。一体何が起こったのでしょうか?
今回はサイムダンの4話のあらすじと見どころについて紹介します!
師任堂(韓国ドラマ)の4話のあらすじは?
最初に紹介したとおり、「師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>」の4話では500年前の物語が大きく動き出します。
3話の見どころで王様の詩について触れましたが、実はサイムダンがこの詩を読んでしまったために事態は思わぬ方向に進んでしまいました。
非常に気になるサイムダンの4話のあらすじ、早速確認していきましょう!
ならずものたちと流民たち
※4話は500年前の時代のみが描かれています。
ある日サイムダンは雲平寺に行きました。すると住職は、ここはならずものたちが集まるので帰るように言います。
確かに寺の前ではヨンイジョンの息子と数人の両班たちが酒盛りで騒いでいました。彼らが住職が言っていたならずものたちです。
ならずものたちのすぐそばには貧しい流民の人たちがいました。流民たちは飢えや病気で苦しんでいて、ならずものたちとは対称的でした。サイムダンはそんな様子を目の当たりにします。
サイムダンは飢えた子どもに菩薩の絵と詩を渡し、今から食べ物を持ってくると約束をします。
早速、サイムダンは家に帰りました。そしてミョンファに雲平寺での両班の様子を話します。
するとミョンファに二度と雲平寺に入ってはいけないと言われます。
ミン・チヒョン
サイムダンが雲平寺に訪れる頃と同じくして、ミン・チヒョンもそこにいました。ミンは雲平寺で作っている高麗紙がほしいと住職に頼みに来ていたのです。しかし、住職はそれを断ります。
ミンは高麗紙を作る職人に直接交渉することにします。
雲平寺には高麗紙を作るパルボンがいました。ミンは大金と引き換えにパルボンに高麗紙の技法を教えてもらうことができました。
届かなかった手紙
サイムダンは使用人にギョムに手紙を渡すよう頼みます。しかしその使用人は家の門を出た時にちょうど体調を崩してしまいました。
そこにたまたまソクスンが家の前を通りかかりました。ソクスンは使用人の代わりにギョムへの手紙を届けることになります。ソクスンはギョムの家に向かいます。
ギョムは結婚の返事を心待ちにしていました。ソクスンがギョムの家の前に着くとギョムもすぐそれに気が付きます。
ギョムはソクスンと話をしていると、ソクスンが字が読めることに気が付きます。そこでギョムはソクスンに筆をあげます。
ソクスンはギョムに筆をもらえたことを喜びます。そして、ソクスンにほのかな恋心をいだきます。そのため、ソクスンはサイムダンから頼まれた手紙をギョムに渡さずにそのまま変えることにします。
ソクスンは帰り道でサイムダンの手紙を読みます。すると明日ギョムとサイムダンが待ち合わせていることを知ります。ソクスンはギョムとサイムダンの仲を妨害することにします。
翌日、サイムダンは食料を持ってギョムを待っていました。すると待ち合わせ場所にギョムではなく、ソクスンがやって来ます。ソクスンはサイムダンにまるで初対面かのように自己紹介をします。
サイムダンはソクスンと2人で雲平寺に向かうことにします。
サイムダンとソクスンは雲平寺に着くと、相変わらず両班たちは酒盛りをしていました。しかし、そこでは思わぬ事件が起ころうとしていました。
雲平寺の悲劇
流民の子どもの1人が両班の食べ物を盗もうとしていました。ヨンイジョンの息子はすぐに子どもの不審な動きに気がつきます。
子どもは慌ててその場を逃げだそうとします。するとその子どもはあるものを落とします。それはサイムダンが描いた詩と絵でした。
ヨンイジョンの息子はその絵と詩を見ると激怒し、子どもを殺してしまいます。
流民たちは子供を殺されたことに反撃をします。しかし、流民たちは武器を持っていません。
ミンはならずものたちに流民を皆殺しにするように命じます。結果、ほとんどの流民が殺されてしまいました。さらにならずものたちは雲平寺に火をつけ寺を全焼させます。
その光景をサイムダンとソクスンは一部始終目撃していました。そして、それを先導していたのがミンであることもしっかり見ていました。
すぐにサイムダンとソクスンはその場を逃げ出すことにします。
復讐
サイムダンとソクスンは逃げている途中、誤って山の斜面から滑落してしまいます。ソクスンは軽傷だったものの、サイムダンは意識不明の重傷を負います。
ソクスンはサイムダンを背負い歩きました。そこにギョムがやってきます。ギョムはサイムダンを探していました。
ギョムはすぐにサイムダンに意識がないことに気が付きます。そのため、サイムダンを連れてだけを連れて行こうとします。
ソクスンはギョムに私もケガしていると訴えますが、ギョムは薬代を渡すとサイムダンを連れてその場を立ち去ります。その時サイムダンはギョムから貰った髪帯をその場に落とします。
ソクスンは髪帯を拾うと一人夜道を歩いていました。すると馬に乗ったギョムに再会します。
ソクスンはギョムに声をかけます。しかし、その時その時ギョムはサイムダンを診る医者を捜していました。そのため、ソクスンに薬を買えと一言だけ告げて去っていきます。
ソクスンはソクスンに二度も置き去りにされたことに対して怒りと悔しさで泣きました。ソクスンは旅籠の家に着くとすぐに食器洗いの仕事を押し付けられることになります。
この時、ソクスンは自分の惨めさにあることを決意しました。それはサイムダンとギョムの仲を完全に引き裂くことでした。
翌日、両班たちは川で酒盛りをしていました。ソクスンは両班たちに気づかれないように近づきます。
そして、両班がすぐに気がつく場所に酒盛りをする両班の絵とサイムダンの髪帯を置きます。
ソクスンにも絵の腕前がありました。そのため、わざと両班たちが激怒するような絵を書き、それを髪帯の持ち主であるサイムダンの仕業にしようとしたのです。
すぐに絵と髪帯はミンに見つけられました。ミンは絵と髪帯を手にすると、髪帯の持ち主を殺すと言います。
波乱の幕開け
雲平寺でたくさんの人が亡くなったニュースはすぐに王様の耳にも入りました。そして、王様は自分が書いた詩と同じものが雲平寺にもあったことを知ります。
王様は自分が大臣から殺されるのではないかということを恐れました。王様はネグミジャンに詩を送った3人を命じることにします。
しかし、3人の中の一人であるミョンファの娘・サイムダンはギョムと婚約状態にあります。そのため、ギョムの身についてはサイムダンとの結婚を破談にすることで命を助けることにします。
ミョンファはサイムダンが描いた絵を全て処分していました。ミョンファはサイムダンから雲平寺の一件を聞き、そこにサイムダンの絵と王様が自分に送った詩を残してしまったことを知ります。
その後、詩を受け取った他の2名が殺されていることを聞き、自分だけでなく娘のサイムダンも命を狙われることを恐れたのです。
そんなある日、ネグミジャンがミョンファを訪ねてきます。
ネグミジャンはギョムとの縁談を破談にしないと2人の命はないとミョンファたちに告げます。サイムダンはネグミジャンの宣告を聞くと、ギョムの命を守るために別れることにします。
もちろんギョムにはそんな話は一切聞かされませんでした。
ミョンファはウォンスを訪ねると、すぐに娘との結婚をすすめることにしました。
師任堂(韓国ドラマ)の4話の見どころは?
「師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>」の4話では様々な事が起こりましたね。特に雲平寺のシーンは非常に恐ろしいシーンです。一方、あんなに穏やかだった王様が残酷な決断をしてしまったのも衝撃的でした。
また、前回3話の「王様の詩」が結局、サイムダンたちの運命を大きく狂わせることになってしまいました。
雲平寺での一件は偶発的だったものの、あの時サイムダンが詩を読んでいなかったら、いやそれ以前に王様の詩を見つけていなかったらこんなことにはならなかったんですよね。
自分たちの命が狙われたりすることは当然ないですし、ギョムとも結婚し、幸せな生活を送っていたことは言うまでもありません。
次回5話ではサイムダンたちのその後の運命が描かれることになります。果たして、サイムダンとギョムはどうなってしまうのでしょうか?非常に気になりますよね!
以上、「師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>」の4話のあらすじと見どころについてでした。最後までご覧いただきありがとうございました!
